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Euphoria

拍手お礼とお返事

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拍手お礼とお返事

拍手をいただき、ありがとうございます。とても励みになります。
返信不要のコメントを下さった方には、この場にてお礼を申し上げます。ありがとうございました。

以下、コメの返信です。
2016/01/27 ロロ様

>>鈍色の空を溶かしてに拍手&コメントありがとうございます!
また、これまで何年もお付き合いいただき、本当に感謝です。
物語はもうかなり終盤に差し掛かっています。自分自身満足できるように、また、ここまでお読みくださった方々に満足していただけうるようなものに仕上げたいと思っています。
今後ともよろしくお願いします。




2014/11/17 20:35の方

>>ルシディアの涙に拍手&コメントありがとうございます!
ギィは書いている方も辛くなってくるキャラですが、なんとか頑張ってほしいなと思います(充分頑張ってるんですけど……)
もうすぐ完結です。最後までよろしくお願いします。




2014/03/27 21:10の方

>>鈍色の空を溶かしてに拍手&コメントありがとうございます!
主人公二人を気に入っていただけてうれしいです。二人が出てくるのはもうちょっと先になります。
エンディングは……ハッピーエンドと言って差し支えないものになると思いますが、すべてのキャラにとってハッピーではないですね^^;
読んでいる方にとっても納得のいくラストを描ければと思います。
それでは、今後ともよろしくお願いします。



2014/01/25 23:32の方

>>鈍色の空を溶かしてに拍手&コメントありがとうございます!
ただいま鋭意執筆中です。しばしお待ちくださいませ。
これからもよろしくお願いします。



2013/09/20 00:27の方

>>こちらこそ、ご連絡いただけて感謝しております。
一話でも飛んでしまうと話が繋がらなくなってしまいますよね。今後気を付けます。
第十一章は結構ハードな内容になるのですが、頑張って執筆していこうと思います。
このたびは本当にありがとうございました!




2013/09/18 22:33の方

>>第十章の03ですが、早急にリンクの修正を行いました。
これでお読みいただけると思います。ご迷惑をおかけして申し訳ありません。
アップロード時にエラーが起こったようなのですが、それに気づかず放置しておりました。
ご連絡いただけて助かりました。本当にありがとうございます<(_ _)>
いつもお読みいただき、作者としてとても嬉しいです。
なるべく早く更新できるよう頑張りますので、今後もよろしくお願いします。




2013/07/10 22:53の方

>>鈍色の空を溶かしてに拍手&コメントありがとうございます!
ルイーザは本編では初登場ですが、久々の登場です。彼女も既におばあちゃんです(笑)
この時代、三十代で孫がいてもおかしくはないですもんね。アルト=ヴィジェ王もそうでした。
彼女はいろいろ大変な女性だと思います。
続きは……気長にお待ちくださいませ。




2013/06/06 17:35の方

>>鈍色の空を溶かしてに拍手&コメントありがとうございます!
エーゼンは……そうですね、良い人とはとても言えないですけど、悲しい人だと思います。
影の主人公みたいなものだと作者は思ってたりします。
最後までお付き合いいただければうれしいです。




2013/02/17 mina様

>>鈍色の空を溶かしてに拍手&コメントありがとうございます。
いえいえ、本当に変なとこで止めちゃってて申し訳ないです。
一気にアップしてしまってもよかったんですが、タイトルを分けたいなと思いましてこうなりました。
次回はちょっと長めの予定です。
こちらもすごく寒いですよ。mina様もお身体にお気をつけください。
ではでは。




2013/01/30 羅々様

>>鈍色の空を溶かしてに拍手&コメントありがとうございます!
今後ルキアは酷い目に遭ったりするんですが、温かく見守っていただければ幸いです。




2013/01/13 羅々様

>>はじめまして! 鈍色の空を溶かしてに拍手&コメントありがとうございます!
そうですね、全体的に退廃的だと思います。爛熟期の大国が舞台だからこそ、人々の言動や心理がドロドロしていたり、柔弱だったりします。もしこの話の舞台設定が戦乱期や激動期だったら、人物造形が今とはまったく違ったかもしれません。登場人物がミカヤやダラス公みたいな人ばかりというのも面白いかもしれませんね。……だけど、それは嫌かも(笑)

おっしゃる通り、リジーは物語の鍵ですね。彼の正体はもうすぐ(第十章の半ば)で明らかになります。序盤は影が薄かったですが、終盤にかけて活躍してくれると思います。
それにしても、ルキアが「かっこいい」って初めて言われた気がします。ヘタレだとしか思ってもらえない気がしていたので、単純にうれしいです。彼は基本は前向きで、人を恨んだり悪く思ったりしない人です。聖職者ですしね。だからひたすら耐えてばかりなのですが、そろそろキレてもいいんじゃないかなっていう気もします。

ミカヤは今までにも「この王子、嫌い」とか「俺様過ぎ」とか言われてきましたので、羅々様が嫌われるのも無理はないです。特に序盤は言い訳の余地がないくらい性格悪いですからね。本当にちょっとずつですが、ミカヤも人間的に成長していますので、今は好きと言っていただけて良かったです。
ルノーは作者としても癒しですよ。どうしようもない甘ったれなお坊ちゃんですが、こういうキャラがいないと辛いです。
キイルについてですが、番外編も読んでいただいたのですね。ありがとうございます。
彼は退廃を地で進んでいった人ですが、作者としても番外編を書くほど思い入れのあるキャラでもあります。

ここまで緩やかな流れで進んできましたが、今後は大きく話が動いていくことになります。
そのぶん、書くのが難しいなと感じる部分もあるのですが、頑張って完結に向かいたいと思います。
今後ともよろしくお願いします。




2013/01/10 mina様

>>お久しぶりです。鈍色の空を溶かしてに拍手&コメントありがとうございます!
番外編のほうは楽しんでいただけたようでよかったです。私も書いてて楽しかったです。
ご質問の件は、もうちょっとしたら出てきます。しばしお待ちを。
今年もよろしくお願いします<(_ _)>




2012/12/05 りー様

>>鈍色の空を溶かしてに拍手&コメントありがとうございます!
第十章からルキアの人生はハードモードに突入していきます。
ハードばっかりでは可哀想ですので、甘味も用意したいと思ってるところです。
温かい応援ありがとうございます。更新頑張りますね。




2012/10/12 23:56の方

>>鈍色の空を溶かしてに拍手&コメントありがとうございます!
ルノー気に入っていただけてうれしいです。
ふわゆる系キャラが一人ぐらいいないとキツイんですよ、この話(笑)
メイン三人の子供時代はいずれ書きたいと思います。
最近、ミカヤを含めて主人公三人でもいいかなと思い始めてます。
それでは~。




2012/08/27 02:03の方

>>鈍色の空を溶かしてに拍手&コメントありがとうございます!
そろそろ謎が明らかになる、と言いたいところですが、この話がどうつながっていくのかが見えるのはだいぶ先だと思います。
気長にお付き合いくださいませ。ではでは。




2012/06/05 22:31の方

>>鈍色の空を溶かしてに拍手&コメントありがとうございます!
なんだかハッピーエンドの兆しが見えてきたみたいな終わり方でしたが、今でちょうどストーリーの半分ですからね。まだまだ遠い道のりなんですよ。
次回は、幕間の終了シーンより半年後ですね。
序章より隠され続けてきたことが、やっと七章で片鱗が見えてくるかと思います。
長い物語になりますが、最後までよろしくおねがいします。
 



2012/06/01 mina様

>>鈍色の空を溶かしてに拍手&コメントありがとうございます!
六章長いですよね。作者としても、こんなに長くなるつもりじゃなかったんですよ。
怒涛の更新は終わりましたが、楽しんでいただけましたなら幸いです。




2012/02/02 03:55の方

>>鈍色の空を溶かしてに拍手&コメントありがとうございます!
回想編が終われば多少明るくなります。ただ、あくまで多少です……。
なごやかなシーンがちょこちょこ入る予定ではありますが、カラッとした明るさにはならないです。
(そういう物語なんですよ~)
長い物語になりそうですが、今後もよろしくおねがいします。




2012/01/29 りお様

>>鈍色の空を溶かしてに拍手&コメントありがとうございます!
ミルドレッドとルキアですが、別に恋愛感情とかはないですよ。
互いに罪悪感もなく、今ごろ二人の間ではサラッとなかったことになってます。彼らにとってはその程度の位置づけです。
あのシーンを入れることを迷った理由は、これまで清廉な人柄として書いてきた(つもりの)ルキアを落とすことにしかならないからですね。それでも入れたのは、キイルに妾が何人もいるという話との絡みです。
乱れきった宮廷の性風俗の価値観からすると、たとえ婚約者のいる身であろうと、独身の男と未亡人が関係持っても、咎められることではないのです。 なので、キイルの妾云々もその価値観の上では問題ない、と言いたかったのです。

主人公を落として脇役を上げるというのは少々問題のあるやり方だと思うのですが、それでもちょっとキイルを擁護しておきたかったんです。
……とはいえ、ちょっと誤解招きかねない内容になっているので、もう少しわかりやすくなるように追記してみます。
それでは今後ともよろしくおねがいします。




2011/11/28 13:48の方

>>鈍色の空を溶かしてに拍手&コメントありがとうございます!
キイルは可哀想ですね。もうちょっとどうにかならないのか、と作者的にも思ってしまいます。
しばらく暗~い展開が続きますが、今後もよろしくおねがいします。
 



2011/11/28 ドナドナ様

>>鈍色の空を溶かしてに拍手&コメントありがとうございます!
キイルの人生に救い、ですか。なんらかの形で用意する予定ではありますが、どうなることでしょう……。
キイル自身が幸せになることを罪のように考えてしまっているところがあるので難しいところです。
この話には、様々な巡り合わせにより、ものすごく得をしたり、逆に損をする人が出てきます。そういう理不尽さがテーマの一つでもあるんです。
ただ、ミカヤは人生思い通りになってる人物ではないのです。彼については今後ちょこちょこ書いていくつもりです。
今後ともよろしくおねがいします。



2011/11/27 mina様

>>鈍色の空を溶かしてに拍手&コメントありがとうございます!
『いつか~』の初稿版をお読みいただいてたんですね。
前よりいろいろと暗くなっちゃってて申し訳ないです。
そうですね、ルキアたちは幸せにしたいなと思っています。
『鈍色~』のほうは、ますます前途多難な展開になりますが、今後もよろしくおねがいします。



2011/11/25 22:33の方

>>鈍色の空を溶かしてに拍手&コメントありがとうございます!
予定では五章・六章がルキアの回想とか宮廷闘争の一旦の決着という内容になると思います。
七章からが本番で、物語の折り返しですね。
更新が不定期気味で申し訳ないです。頑張って執筆します!
誤字指摘もありがとうございます。
あれはかなり恥ずかしい誤字だったので、本当に助かりました。
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